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以下のプロファイルは予告なく変更される場合があります。 ●加賀 元航空母艦加賀。艦隊トップクラスの実力を持ち、周囲から厚い信頼を寄せられているが、論理的思考を武器とするクールな参謀でもある。次元融合後は特設司令部の副官となり、瑞鶴をサポートする。 ●瑞鶴 元空母瑞鶴。翔鶴型2番艦。直情的で行動派だが、その直感力は侮れない。加賀をライバル視しており度々衝突するが周囲からは名物の1つという認識が高い。次元融合後は特設司令部の臨時司令官となる。 ●金剛 元高速戦艦金剛。金剛型1番艦。元が英国生まれともあって帰国子女なので英語を得意とする他、英語交じりの日本語を話す。フレンドリーな性格でティータイムを大事にしている。次元融合後は特設司令部の一員となり、度々衝突する加賀と瑞鶴の仲裁役になる。 ●榛名 元高速戦艦榛名。金剛型3番艦。金剛型4人姉妹の中では大人しく丁寧な性格だが気丈さも併せ持っており、金剛からも信頼されている。次元融合後は特設司令部の通信担当となる。 ●鈴谷 元重巡洋艦鈴谷。最上型3番艦。ノリノリで開けっ広げな性格だが仲間思いで任務もしっかりとこなす。史実は重巡のままだったが最上のデータを元に航空巡洋艦娘に改装されている。次元融合後は木曾と共に訓練生の教官を担当する。 ●熊野 元重巡熊野。最上型4番艦。お嬢様な性格だが戦闘時はお嬢様そっちのけで暴走する時もある。鈴谷と同じく航空巡洋艦娘に改装された。次元融合後は夕張を補佐する。 ●青葉 元重巡青葉。青葉型1番艦。カメラを常に持ち歩くジャーナリストでもあるが、取材に熱が入って深入りしてしまう事もある。次元融合後は榛名を補佐する。 ●衣笠 元重巡衣笠。青葉型2番艦。好奇心旺盛でフレンドリーな性格だがしっかり者でもある。青葉の取材暴走のストッパー役。次元融合後は夕張の助手となる。 ●時津風 元駆逐艦時津風。マイペースでのんびりした性格だが、何事にも動じない胆力の持主でもある。但し直属教官の初風からは「鈍感」と評されている。 ●初風 元駆逐艦初風。気の強さを装っているが実は素直で真面目。教える事になった時津風の奔放な性格に翻弄されている。本人も着任して日が浅いので何故自分が教官に選ばれたのかと不満に思っている。次元融合後は矢矧の副官に任命されてしまう。 ●吹雪 元駆逐艦吹雪。活発で実直だが融通の利かなさがある。しかし駆逐艦勢のまとめ役でもあり、他艦種もしくは提督と駆逐艦とのパイプ役を務める事もある。次元融合後は特設司令部の秘書艦となる。 ●陽炎 元駆逐艦陽炎。二水戦メンバーで神通の副官的存在。状況変化への適応力が高く、次元融合後もいち早く適応した。黒潮と性格的に相性が良いが、不知火とタッグを組む。次元融合後は吹雪を補佐する。 ●不知火 元駆逐艦不知火。二水戦メンバーで陽炎とタッグを組んでいる。武士然とした性格で、黒潮が苦手。 ●黒潮 元駆逐艦黒潮。関西弁でよくボケをかましているがこれでも二水戦メンバー。性格的には陽炎と相性が良いが、神通と組む事が多い。柔軟な性格で神通の無茶振りもそつなくこなせる。 ●霞 元駆逐艦霞。二水戦メンバー。気が強く実力主義で実力が伴わない人間は相手が提督だろうと容赦無く毒を吐く。一方でジョークが苦手であり、陽炎や黒潮からよく遊ばれる。 ●霰 元駆逐艦霰。無口で無表情だがそれ故相手に動きを読まれにくい。同じ朝潮型の霞とタッグを組む。ババ抜きにやたらと強い。 ●春雨 元駆逐艦春雨。護衛任務を得意としており後方支援を希望していたが、一定の戦闘力も必要だという事で時雨を直属教官に当てられた。その縁から時雨を尊敬している。次元融合後は訓練や実戦によって経験を積んでいく。 ●時雨 元駆逐艦時雨。佐世保の時雨という渾名を持ち、高い実力を持つ物静かな僕っ娘だが、ワンマンアーミーになりがちな自分にやや孤立感を抱いている。春雨を教える事になり、チーム戦のノウハウを学んでいく。雨が好き。 ●神通 元軽巡洋艦神通。川内型3番艦だが冷静沈着で、最も長女らしい振る舞いをする事で知られる。二水戦旗艦で日々厳しい鍛錬を己と部下に課している。訓練の目的を常に説明して部下を導いており、部下からも高い信頼を寄せられている。次元融合後は特設司令部の一員となる。 ●矢矧 元軽巡矢矧。阿賀野型3番艦。木曾を直属教官に当てられている。木曾からは「模倣ではなく独自性」を求められており、水雷戦隊旗艦へ成長する為の大きなハードルとなっている。次元融合後は時津風、初風、春雨、時雨を率いる水雷戦隊旗艦に任命される。 ●木曾 元軽巡木曾。眼帯をつけた俺っ娘。自信家で強大な相手にも欠伸をかます余裕を持つ。矢矧の教官で水雷戦隊旗艦の心得を伝授している。次元融合後は鈴谷と訓練生の教官を担当する。 ●夕張 元軽巡夕張。当初は兵装実験担当だったが、工作艦娘明石の手ほどきを受けて艤装修理や改造も行えるエンジニアに成長した。フレンドリーで頼られるのが好きだが、次元融合後は本当に頼られる存在となり、特設司令部で工廠担当となって艤装や弾薬を管理する。
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こちらは特改艦娘について解説しているwikiです。 実際の艦娘とはだいぶ設定が異なることをご理解の上でご覧ください。 ・特改艦娘について ・特改警備府について ・特改艦娘一覧 ・特改警備府の独自装備 ・特改警備府の提督 ・特改警備府のスタッフ ・特改支部の提督たち ・汚染海域について ・投稿コーナー ・twitterのヤツ
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (Noxxx.PNG) CV 史実情報 台詞一覧 コメント タグクラウド 関連ページ autolink CV 声優さんの名前 史実情報 史実情報他 台詞一覧 状況 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 自己紹介 - 秘書クリック会話① - 秘書クリック会話② - 秘書クリック会話③ - 戦績表示時 - 編成選択時 - 装備時① - 装備時② - 装備時③ - (マップ選択・資材発見・修復剤使用・装備開発と装備時③は共通) ドック入り - ドック入り(重傷) - 建造時 - 艦隊帰投時 - 出撃時 - 戦闘開始時 - 航空戦開始時 - 攻撃時 - 夜戦開始時 - MVP時 - 被弾小破① - 被弾小破② - 被弾カットイン - 撃沈時(反転) --- 時間 台詞 関連する史実や元ネタ、解説など 00 00 - 01 00 - 02 00 - 03 00 - 04 00 - 05 00 - 06 00 - 07 00 - 08 00 - 09 00 - 10 00 - 11 00 - 12 00 - 13 00 - 14 00 - 15 00 - 16 00 - 17 00 - 18 00 - 19 00 - 20 00 - 21 00 - 22 00 - 23 00 - 放置時 - コメント 最新の30コメントを表示しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る タグクラウド 艦娘 駆逐艦 軽巡洋艦 重巡洋艦 戦艦 装備娘 軽空母 睦月型 建造 潜水艦 朝潮型 球磨型 長良型 正規空母 特型駆逐艦 開発 千歳型 妙高型 暁型 川内型 吹雪型 高雄型 最上型 金剛型 伊勢型 白露型 小口径主砲 大和型 阿賀野型 陽炎型 航空戦艦 翔鶴型 祥鳳型 期間限定海域 装備 天龍型 利根型 飛鷹型 青葉型 大口径主砲 水上機母艦 扶桑型 応急修理要員 長門型 古鷹型 艦上戦闘機 間違った報告を入力したので消去 巡潜3型 任務 遠征 イオナ 綾波型 霧 三式潜航輸送艇 巡潜乙型 家具 ぷらずま 海大Ⅵ型a 巡潜乙型改2 島風型 魚雷 天城型 夕張型 中口径主砲 誤ったコメ投稿をしたため削除 関連ページ 未作成ページ一覧表示 ▼wikiレンタル代価広告
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14 :名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 01 33 55.94 ID Di4v7A7c お風呂騒動 伊58「てーとくー、何でてーとくは少佐なのに提督って呼ばれてるんでち?」 それはゴーヤのそんな些細な一言から始まった。 提督「ゴーヤか、どうしたんだ?突然」 いつの間にか背後に回り、抱きつかれる。 潜水艦だけあってか気配を消すのがうまいようで 何処からか突然現れ、よくこうして抱きつかれている。 始めのころは、柔らかい二つのふくらみを押し付けられて あたふたとしたものだった。 最初はイクだけだったのだが、いつの間にかゴーヤたちも真似するようになっていた。 伊58「他の提督さんはみんな少将以上なのに不思議ねって 他の艦娘が話してるのを聞いたでち。なんででちか?」 提督「ふむ」 ゴーヤの言う通り、提督と呼ばれる者は少将以上が通常だった。 深海棲艦が現れるまでは。 伊19「イクも気になるの!」 ひょこっと何処にいたのかイクも抱きついてくる。 潜水艦は気配を消すと心も読めないので時折びっくりさせられ、心臓に悪い。 むにゅっとボリュームのあるふくらみにゴーヤが少し押され気味になった。 伊58「わわ、イクちゃんに押し出されちゃうでち」 伊19「いひひ、それそれ~なの!」 むにむにと頭の上で乳相撲を始めるのは色々と困りものだ。 何処の提督がこの水着を指定したのだろうか。 まったくけしから・・いい趣味をしている。 伊401「なになに?ないしょのお話?しおいも気になっちゃうな~」 伊8「あ、それなら・・・はちが知っていますよ」 にゅっと提督の足の間から二人が顔を出す。 提督「しおい、はち、何処から顔を出しているんだ・・・」 伊168「すみません司令官。目を離したすきにいなくなっちゃって・・・」 そういって遠征帰りのイムヤはしおいとはちを摘み上げる。 伊401「やだやだやだ!提督のおひざがいいよ~」 ジタバタと提督の足にしがみついて離れなかった。 伊8「あ、それでははちは提督の右腕にしますね。」 大人しくイムヤにつかまったはずのはちが、いつの間にか右腕にしがみついていた。 イクに負けず劣らずの胸に腕を挟まれ、どうしたものかと思案する。 伊168「あっ、こら!もう・・・それじゃあ司令官の左腕はイムヤにお任せ!」 提督「う、動けん・・・」 心地よい刺激は魅力的だが、このままでは任務が遂行できそうにない。 どうしたものかと思案すること数瞬、先ほどはちは知っていると言っていたな。 15 :名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 01 34 27.61 ID Di4v7A7c 提督「はち、代わりに説明してくれるか?」 伊8「んぁはっ、きゅ、急に動かれると、びっくりしちゃうんだよねぇ・・・」 そういえば大きな音などが苦手というのを話していたのを思い出した。 しかし今回のは少し違う。 伊8「(提督の腕が胸に擦れて・・・先っぽが///)」 と心の声が聞こえてきた。 提督「はち、すまない」 ゆっくりはちの頭に手を持っていくとビクッと身構えたはちだったが、 「大丈夫だ」というこちらの目線に気付いたのか、ふっと力を抜いた。 伊8「ダンケ、提督の手は落ち着きます。」 伊19・伊58・伊401「あー!はっちゃんだけご褒美ずるい(の/でち)!」 一斉に他の艦娘から抗議の声が上がる。 提督「いや、これはご褒美では・・」 そう言いかけて目を輝かせる艦娘たちに、負けた。 伊19「んふー、提督の手はおっきくて気持ちいいなのねー」 伊401「んー、きもちいー。提督撫でるの上手ですね!」 伊58「あっ、二人も先にずるいでち!」 何処となくゴーヤが寂しそうだったのでわしゃわしゃと撫でてあげる。 伊58「や、やめるでち!なんでゴーヤだけ乱暴なのぉ?」 伊58「(てーとくはゴーヤのことが嫌いなのかなぁ・・・)」 ものすごく切ない感情が流れ込み、慌てて優しくなで掬う。 この力をもってしても、未だに乙女心というものはよくわからない・・・。 伊58「あ、ほんとに心地いいでち・・・///」 ほわぁ~と夢見心地に、くてっとしな垂れかかってきた。 他の艦娘も皆恍惚としてしまっていることから、何か手のひらに 術でも施されているのではないかと本気で調べてみたが、 特に変わったところはなかった。 非常に謎だ。 伊168「あ、その・・・えっと」 ふと見上げると一人残ったイムヤがもじもじとしていた。 伊168「あ、あんまり痛くはしないでね?」 ギュッと目を瞑って祈りのポーズのようなイムヤに思わず噴き出した。 提督「ははっ、何か別のことに聞こえるな」 伊168「え?どういう・・・あっ・・・///」 撫ではじめると普段割とサバサバした性格のイムヤは 急にしおらしくなった。 伊168「これ・・・いいかも♥」 ふにゃふにゃとイムヤも床にぺたんと座り込んでしまい、 全ての潜水艦の撃沈(?)に成功した。 16 :名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 01 35 21.59 ID Di4v7A7c 伊168「・・・そ、そういえばまるゆは?」 伊58「さっき木曾とカレー作ってるのを見かけたでち」 偶然か心を透かされたか、まるゆの話をしているのが聞こえた。 まるゆ・・・。 存在をすっかり忘れていたのを心の奥で詫びる。 そういえばこの鎮守府に左遷・・・いや、着任してから最初に懐かれたのも潜水艦だった。 潜水艦が着任するたびに次々に懐かれ、今では無音で気配もなく飛びつかれて、 気づくと潜水艦まみれになることもしばしばである。 伊8「・・・というわけで、提督は少佐にもかかわらず「提督」とか「司令官」って 呼ばれているわけです」 えっへんと胸を張るはちは普段は本に隠れて目立たないその大きなふくらみを より一層目立たせて潜水艦たちの視線を集めていた。 潜水艦ズ「ゴクリ・・・」 伊168「と、とっても大きくて(?)わかりやすかったわ!」 伊401「なぁんだ~、提督は術者だし何か特別なのかなって思ったのになぁ、ざーんねん」 伊19「艦娘を指揮する任務に着任した人はみんな司令官で提督なのね?」 伊58「みんなに教えてくるでち!」 そう、例え階級が下がろうとも一度艦娘と結んだ信頼はそう簡単に断ち切れない。 提督が死亡しようとも、任務放棄して行方知れずとなろうとも、だ。 提督が一定期間着任しないとその鎮守府の艦娘は凍結され、 一定期間が過ぎると解体される。それは提督の死亡認定と同義だった。 17 :名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 01 36 06.72 ID Di4v7A7c 提督「ふぅ、いい湯だな・・・」 鎮守府には艦娘用と提督用の風呂がある。 本来は艦娘の入渠のための風呂しかないのだが、 提督執務室に特別に拵えさせたのだ。 普段は気づかれない布団の下の床に・・・。 伊19「ほんとに、いい湯なのね~」 いつの間にかイクが横にいた。 提督「イク、いつの間・・に・・・・?、ぐっ」 なんだ・・・? 体が痺れて思うように動かない。 伊19「いっひひ!今日こそは追い詰めたのね!お礼は倍返しって言ってたのね!」 目をハート型にしながらイクが嬉しそうにこちらを見ていた。 迂闊だった。 先ほど飲んだ紅茶に一服盛られていたらしい。 今まで幾度となくモーションをかけられては迫られていたが よもやここまでの強行にでるとは・・。 伊19「さぁ~て、たっぷり可愛がってあげるの!」 ボディソープをたっぷりと水着の上からたっぷりと塗りたくり、 妖艶な笑みを浮かべながら迫ってくる。 提督「く・・・」 ぬりゅにゅり 伊19「んっふふ♪どう・・・なの?んっ♥きもち・・いい・・んんっ♥・・の?」 対面座位のような格好になってイクはしがみついて離さない。 ヌメヌメとした水着の感触と、二つの柔らかい弾力のある小山、 その先端の固くなった突起の感触にムクムクと劣情が鎌首をもたげる。 提督「イク・・・何を飲ませた・・ッ・・!」 伊19「いひひっ、ちょ~っと、ゾウさんも一撃必殺なお薬を飲ませたのぉ!」 一撃必殺・・・殺す気か・・・。 本来毒の類の効かない血筋だが、この薬はやばい。 解毒用の呼吸法でも薬の分解に追いつかない。 伊19「あー!また逃げるつもりなの?今度は逃がさないの!」 そういうと水着を少しずらし、狙いを定めていた。 何をしようとしているのか察したが、時すでに遅し。 伊19「えいっ♥」 ずぶぅっ あまりに勢いがありすぎて一気に一番奥まで突き刺さってしまった。 伊19「痛っ・・うぅぅぅぅぅ・・・痛い・・・のね・・・」 前戯もせずの挿入だったが、すでに膣中はとろとろになっていた。 それでも破瓜のあまりの痛みにイクはしがみついて涙を浮かべている。 18 :名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 01 36 38.50 ID Di4v7A7c 提督「イク・・」 精一杯の気力を振り絞ってイクを撫でる。 破瓜の痛みと先ほどの快楽でイクも動けないようだった。 伊19「あ・・♥てーとく♥、提督はやさしいから好き・・なのね」 痛みに涙をため、快楽に蕩けきった顔で指を這わしてくる。 イクの瑞々しいぷっくりとした唇がゆっくりと近づいて、 そのやさしい口づけを無言で受け入れた。 伊19「んっ・・・ん・・・♥」 痛みによるものではない涙がぽろぽろと湯船に落ちる。 伊19「やっと・・・受け入れてくれた・・・のね」 にひひ、と笑うと抽挿を始めた。 提督「イク、無理はするな」 伊19「無理じゃ・・んっ♥ない・・・のね!ふぁっ♥」 ズンズンと激しく動くイクの声音には艶がのっていて 言っていることは嘘でないことがわかる。 先ほどからきゅうきゅうと締め付けられていたためこちらはすでに限界は近い。 一気に反撃に出る。 我、反撃ニ突入ス 提督「イク、いくぞ」 ズンズンズン 麻痺のとれた腰を激しくイクに打ち付ける。 伊19「あーっ♥んやぁ~っ♥はげしっ♥すぎるのね~♥」 伊19「こんなんで・・あっ♥・・イクを追い込んだつもりなの…?逆に燃えるのね!」 お互いに獣のように激しく求め合ううちに、限界が来るのはそう長くはなかった。 伊19「あっ♥あっ♥あっ♥もうっ・・イク、イクの~♥」 提督「イク、俺も愛している。」 気恥ずかしさから返事を許さずイクの唇を奪う。 伊19「!?ンンッ~~~~♥♥♥」 イクはビクビクと大きく痙攣してギュッとしがみついて果てた。 19 :名無しさん@ピンキー:2014/04/17(木) 01 39 05.70 ID Di4v7A7c 伊19「のぼせたのね~」 イクがのぼせている間に、破瓜の血の混じった湯を捨て もう一度湯を張りなおした。 提督「無茶をするからだぞ・・あまり心配させるな」 あの後ぐったりしてしまったイクを慌てて介抱して今に至る。 唸り続けるイクを団扇で仰ぎ続けたが、もうだいぶいいようだった。 伊19「んふー、提督は何をしても怒らないから好きなのね」 イクを仰ぐのをやめ頭を撫でていると気持ちよさそうにそんなことを言ってきた。 提督「いつも驚かされてばかりだな」 伊58「それー!でち!」 提督「うお、ご、ゴーヤ!?何処から・・・」 伊58「提督の湯船からこんにちは!ゴーヤだよ!って、イクちゃんだけずるいでち! ゴーヤも提督と愛し合うでち!」 伊401「あー!次はしおいの番ってさっき決めたでしょ!? ね、ね、提督!しおいとしよ?ね?いいよね?・・・ね?」 伊8「あんっ♥はっちゃんヤっちゃった?・・・んくっ♥」 いきなり挿入してきた初めてと思われるはちが、痛みに耐えて口づけをしてきた。 提督「く・・・いつの間にはちまで・・」 伊168「ず、ずるい!私も司令官に愛されたいのに!」 伊19「くぅっ、提督は渡さないのね!」 伊401「あーん、しおいも!ね!いいでしょ?ね?」 伊58「ゴーヤも忘れないでくだちい!」 こうしていつものごとく、鎮守府の夜は更けてゆく。 まるゆ「隊長に美味しいって言ってもらえるかなぁ?」 木曾「何を言ってるんだ。木曾カレーにかかれば提督なんていちころだ。」 前に褒めてもらったしな。と木曾は照れ笑いをしつつ付け加えた。 まるゆ「まっててね!隊長!」 その日、カレーを持って行ったまるゆはお風呂騒動に巻き込まれ カレーと一緒に美味しくいただかれたのだった。 これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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・高濃度汚染海域 突如発生した謎の現象。 艦娘や深海棲艦が数分で命を落とす。 一部海域の海水が薄紫色や赤色のような状態に変色している。 特改艦娘はこの海域で活動できるが、通常艦娘は5分も持たずに死亡する。 ↓ネタバレ注意↓ 調査記録
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・解説 特改鎮守府のラーメン屋。 実は特殊改装をほとんど受けておらず、五月雨に近い改装で留まっている。 これには龍田の意向があるとのこと。 特改鎮守府ではラーメン店を開いており、予算も鎮守府からしっかりと出ている。 味はさっぱりしょう油で特改艦娘に大人気。 戦闘任務に大きなトラウマを抱えているらしく、買い物以外で特改鎮守府から外に出ることはない。 ・主な任務 食堂付の生活班に所属している。 しかし、食堂任務ではなくラーメン店の管理が主任務。 ・兵装 天龍用中華鍋と中華包丁のみ。 ・性格 本来の天龍とほとんど変わらないが、中華料理とラーメンにかける情熱は熱い。 時より過去を思い出して暗い顔をしていることがある。
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・一色 らせん 読み:いっしき らせん 出身地:神奈川県鎌倉市 所属:日本海第壱支部 担当地区:日本海側海域の一部 (おおよそで富山湾から陸奥湾の範囲) 主な秘書艦:摩耶、矢矧 元海軍の女性提督。海軍時代に友軍による負傷により退役。 艦娘の矢矧と非常に似た容姿を持ち、右足が義足、左手が義手となっている。 実は本人の希望により特改艦娘と同じ身体構造に改造されており、特改艦娘より高い戦闘能力を持つ。 主な任務は日本海海域の警備と陸軍の補佐、海軍の動向監視である。 気が短く、ケンカっ早い性格であるが助けが必要とあらば深海棲艦や海軍の艦娘でも手を貸す優しさを持っている。 そのため、結果として海軍側や深海側から転属する者も少なくない。 津軽支部の龍ヶ崎提督とは旧知の間柄で二人揃うと喧嘩が絶えないらしい。 海軍との衝突が決定的になった際は二度目の海軍への怒りと不信感を爆発させてしまい、性格が豹変してしまった。 そのため、自身の矢矧に似た姿を用いて海軍への奇襲作戦を敢行し、海軍に大打撃を与えることに成功する。 しかし、無理な作戦が災いし、数で劣勢に立たされ日本海第一支部機能の大半を失う事態を招く。 その後は、全戦力を特改本部と合流し、より強化改修された姿で海軍へ決戦を挑む。
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艦隊コレクションの艦娘のステータス表を作っていくwikiです ステータスは近代化改修なしの値です 気軽に編集してください 何かの参考にでもなればうれしいです DMM.com 公式サイト 艦これ公式twitter
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・解説 特改警備府の事実上ナンバー2、着任は一番最初である。 彼女は厳密に言うと特改艦娘ではなく、環境適応型艦娘という別種に分類される。 そのため、運用できる兵装は少なく、通常艦娘と性能的にはあまり大差ない。 実務を龍田、事務を五月雨が補佐しており、裏方に回って警備府を支えることが多い。 ・主な職務 筆頭事務官という立場にあり、事務仕事が中心で輸送任務などに従事することはほとんど無い。 龍田も事務仕事に従事するが龍田よりも決裁可能な権限は上である。 ・兵装 特改用兵装を扱うことができないため、彼女専用の武装が別に存在する。 あくまで装甲と機動を補うものであり、火力はやや向上した程度。 しかし、この専用武装のアシストにより航行距離と速度は大幅に向上している。 ・性格 至って真面目。 やや感覚がズレていることがあるものの、特改警備府では常識人に分類される。 自身の目標は「書類の誤字を減らす」とのこと。